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ほりゃららほい

暇な時なんか書きます

うたわれ二人の白皇を終えて

中学生の感想文みたいなタイトルくっそ恥ずかしい

 

 うたわれるもの、二人の白皇クリアしました。

ほんとはツイッターとか友人と語り合いたいんだけど、ちょっと早すぎる気がしたからとりあえずブログに言いたいことを書いてみました。

もしかするとキャラについては追記するかも。アトゥイとかウォシスとか。

あんまり読み直さないで書きたいことを永遠書き綴ったので読みにくいと思います。申し訳ない。

 

 

 

 

 

 

以下ネタバレ

 

<<キャラ>>

お気に入りのキャラについて書きたいことめっちゃ書きます。明らかに人選偏ってるけど。

 

 

・オシュトル(ハク)

今作の主人公。

前作までのオシュトルはそこまで仲間とも仲良くなく(ウコン状態はともかく)、堅物キャラで、終盤怪我して心配されてるか仕事の話をしてるかのシーンしかなかった(はず)

 

今作初盤のオシュトルも確かに最初はそうだった。かつてのオシュトルにハクがそういう印象を受けたからだ。だが戦火を重なるうちに知略、武力共に成長し、最終的には本人顔負けのオシュトルになる。

 

またかつてのハクがそうだったように仲間からの信頼も厚くなり、気づくと皆の中心にいるリーダ的存在になっていった。その彼にだんだんと仲間は集まり、ついにはヤマト軍に匹敵する規模になる。そこが昔のオシュトルとは違う点であり、ある意味ウコンがハクにオシュトルを託した理由の一つにもなってるだろう。そうしてウコンが超えられなかった壁であるヴライを仲間と共に倒す。ある意味ここも前作ラストと対比でウコンは1人で戦い、ハクは仲間と戦った。

 

しかしそうして失われたのがハクらしさだった。中盤には行動は完全にオシュトルそのものになり、唯一ギャグパートの独白だけがハクである証拠になる。

 

今作のオシュトルはこんな感じ。そして彼を一言で表すなら自己犠牲だと思う。

 

間違いなく前作までそんな雰囲気は微塵も感じられなかったハクだが、今作ではピンチに追い込まれるたびに仮面の力を使おうとする。それがオシュトルであり、仲間を守る方法だと理解してたからだ。そうして最終的に彼は力を限界まで使い、塩になってしまう。けれど後悔はなかっただろう。何故なら仲間を守れたからだ。

 

最後の涙の別れのシーンは泣いた。なにより笑顔のCGがやばかった。

ウコンと同じようにキウルに後は任せたと言うが、ウコンとは異なりオシュトルに成れといって仮面を渡すことはしなかった。

 

そして最後の最後までハクは自己犠牲を貫いた。ハクオロの力を全て奪ってただの人間に戻し、そして自分は空蝉(?)になり、世界中の大いなる父を救済に向かう。間違いなく本人は自己犠牲とは思ってないだろうが。

 

あとオシュトルについてもう一つ印象的なシーン。

それは母の前で泣いたとき。トリコリから、お前はもう一人の自慢の息子だと言われていた時凄く心にきた。天涯孤独(兄は死んでると思ってた)だった彼が親の温もりを感じた瞬間だっただろう。

 

・ネコネ

誰が何を言おうと今作のヒロインはネコネだと思ってる。

 

初めは演技の拙いハク。だがやがてだんだんとオシュトル本人のような演技になってきてネコネ自身もだんだんと区別がつかなくなっていく。そしてついに本心から兄様と呼ぶがそこで気づく。ハクがオシュトルであることを認めたら、死んだオシュトルは全ての人から忘れられてしまうのではないかと。それがネコネを悩ませた。

 

さらにハクからハクらしさを奪ってオシュトルにしてしまった罪悪感、寂しさからだんだんと疲弊していった。

 

ここまでが初盤。それからクオンに許されたおかげで彼女はだんだんと明るさを取り戻していった。

 

ハクとミカヅチが仮面の力で本気で殺し合ったときは、間違いなく彼女は本心からオシュトルに対して死なないでほしいと思ってただろう。自分の大切な兄様はまた自分のまえから消えてしまうのではないかと。あの時のオシュトルはちょっとバツが悪そうだった。たぶんそこまで自分のことを大切に思われていたとは思わなかったのだろう。

 

そして最後の別れのシーン自ら兄様は兄様、もうハクだろうとオシュトルだろうと関係と口にした。1人にしないでくれと。

 

 

・ルルティエ

ハクが死んだと聞いた時、クオンに匹敵するレベルで悲しんだ彼女。

前半クオンが不在だったから特に彼女の悲しんでる姿の印象が強い。戦闘時も「もう褒めてもらえないんですよね…」と悲しげにつぶやく。

やがて彼女は死んだハクのため、彼が守ろうとしたもののために立ち上がる。

 

とにかく今作の彼女は献身だった。献身的に仲間を助け、得意でない戦場へ出撃し、だんだん彼女は強くなっていった。

ある日彼女はオシュトルとトリコリの話を聞いてしまい、オシュトル=ハクという事実に気づく。だが彼女はそれを問い詰めたりすることはなかった。ただ一言「ハク様、待っています」と。

 

ルルティエ派の自分的にこの場面凄く良かった。同時に彼女はメインヒロインには成れないのだろうと私は感じた。

 

最後の別れのシーンも彼女は徹底して待ち続けると宣言した。まるでそれが自分の役目のように。

 

 

・ミカヅチ

まさか一太刀でオシュトルの正体を見破るとは思わなかった。

それだけに後半の「認めてやろう! 貴様こそオシュトルだ!」はハクの努力を認め好敵手だと感じた心からの台詞だろう。

 

 

ライコウ

しかし何故前半あそこまで圧倒的な戦力・戦略の差をみせていたライコウが最終的に敗北したのか。結局オシュトル視点で話は進むから定かでは無いけど、たぶんライコウが昔のオシュトル(ウコン)を想定して戦をしてたからだと思う。ライコウの想定だと、デコポンポを殺した辺でエンナカムイは打つ手が無くなって負けると思ってたから、その後の対応でどんどんオシュトルにしてやられる場面が増えてきて、最終的にオムチャッコで負けたことを堺に流れはオシュトル勢へ。まあ殆ど妄想の類なので。

 

 

シチーリヤについてもついでに。

結局ウォシス配下だった彼も本気でライコウのことを大切に思っていたと私が感じたシーンがあった。確かにライコウが死ぬときとか彼が死ぬときとかは露骨にわかりやすいけど、それ以外でもう一つ。

大砲が爆発するシーン。ここ間違いなく庇われていなかったらライコウは重症だった。ウォシスに命令されてた可能性もあるけど、個人的には作戦を事前に知っていたシチーリアが我慢できずに助けたのだと思いたい。

【こっそり訂正】シチーリヤを容姿で女の子だと思ってました。情けなすぎる

 

 

・シス

めちゃ良い。

 

 

<<バトルについて>>

口調変えます。

 

(1)シチーリヤがクソ

 一応勘違いをされると困るので付け加えるとバトルパートの能力がクソだと思った。

本編中のシチーリヤはウォシス配下ながら最後までライコウのことを思って死んでいった辺凄くぐっと来た。結局仮面渡した時の「これを使ってお勝ちください」は本音から言ったのか、ウォシスの指示で仕方なく不本意で言ったのか気になるところ。

 

脱線したけど、

・回復量がかなり多い

・もともとライコウ用だけあってかなり広い

・それ以外の攻撃技が反撃くらいしか無いから全然前に攻めてこない

とりあえずぱっとこんな感じ。正直ZOC使えば永遠と回復を繰り返すだけのお地蔵になるんだけど、仕様を理解するまでイライラした。

 

 

(2)気力全開で敵が二回行動してくる辺

これ。絶対高難易度で回復追いつかないだろ。

特にミカヅチ戦あたりからちょっとヤバさを感じ始めた。

気力全開ってことはその後最悪奥義撃ってくるってつまりそういうこと。死。

 

 

(3)隊長クラスの増援

これのお陰でシュミレーションあるあるの待ちゲーではなくなった。

前作もあったかは覚えてない。

 

 

(4)キャラのデータあるのに敵のみor短期間加入

トゥスクル勢・ミカヅチ・イタク

まあストーリー流れあるから仕方ないって言えば仕方ない感。

アルルゥめっちゃ凄い出来だったのにな…。

 

 

(5)ミカヅチの攻撃が派手すぎる

めっちゃかっこいい。

その割に普通で120くらいしか食らってなかったりして面白い。

 

 

(6)マロ(というか術師全般)のシアー・ハート・アタック

ZOC付きも確かあった辺は凄くそれ。

 

 

(7)蟲師が可愛い

声が可愛い。前作途中でデコポンポから酷い扱いを受けてるっていう話も聞いてるからさらに可愛く見える。

 

 

(8)アクルカ

普通に技で使える感じでもよかったかもしれない。

とか思ったけどそれ完全に某Ⅱの灰の騎神じゃん。

たぶんヌルゲー化するよね。

あとオシュトルは通常攻撃よりカウンターのほうが強いっていう謎な。

身体が崩壊する設定を体力減少っていう形で再現したのは良かった。

 

 

(9)後半辺から回避アビ持ってないと人権が無い

その為の極意。オシュトル(最終版)がめちゃ強だったのも個人的には各種防御を取り揃えてたからだと思ってる。

ほんと終盤敵が防御低い味方を共撃で殺すのが許せなかった。

 

 

(10)戦闘が憂鬱

完全にシリーズの否定だけどちょっと戦闘パートが面倒すぎた…まあたぶんそう感じたのは私くらいでしょう。

 

 

<<展開とかその他について>>

・最後にハクオロが開放されたシーンについて

ファンサービスの類かなと。

ハクは本編上でハクオロがトゥスクルに本当に必要にされていたのは感じているだろう。そして本心から彼を開放した。これも含めて自己犠牲的。

 

あと別に素顔じゃなくても良かった気がする。本当に人間になった証拠ではあるけど。

これ続編というかFDはほしいところ。

 

・前半後半

流れは初代うたわれを意識した構成を感じた。

前半が国作る戦いで、後半から神様の話。トゥスクル外遊編はちょっと平和すぎて拍子抜けしたけど凄くうたわれっぽかった。

 

・ヴライ

ほんとぱっと出で、オシュトルが以前の彼とは違うという比較に使われて終わり。

あと「男の仮面の者は塩になる運命(超約)」だと言って死んだ。

生きてたのはなんとなくわかってたけど、仮面再利用とかでも良かったんやで…。

 

・マロ

OPの時点から期待しかなかった彼、初見で見たときもちょっと声あげてしまった彼だったけど、ちょっと登場回数が多すぎたと思う。

途中からウザさしかなかった。もちろん王都でのイベントは最高だったが。

 

・OPムービー

完成されてた。まあネタバレOPって言えばそれだけだけど主要なイベントシーンをアニメ化しながら黒幕は写さない良動画。

 

・BGM

アニメ版ボーカル曲を結構採用してて驚いた。

特に不安定な神様は入りがカッコイイお陰で凄く栄えてた。

 

・結局二人の白皇とは誰のことか

二人の皇が神の名前を借りて白皇と名乗ったから二人の白皇。

よくわからない方はCGモード見返すと良い。

 

<<よくわからないところ>>

・大神を分離して封印してよかったのか

ちょっと私の理解が足りてないからかもだけど、最後ハクは立場的に空蝉、分身は大封印されたってことを考えると分身側復活とかしたときやばいんじゃないかーとか。それとも大神になったハクを封印してるのか。それにしては各地をワープしてスライム浄化してるのは自由すぎるのなーとか思った。

 

 

総評

「最高の最後」の何恥じないストーリーの完成度になってると思う。

あとはバトルは人それぞれということで。

私はたぶんバトルは心から楽しめてないです。

 

以上長文失礼しました。